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恐るべき事実(続々々)
JUGEMテーマ:不登校対策

色々なデータを探していたところ、
鑑別所に入所する少年と
家裁送致される少年の比率が分かりました。

1:9.5

です。

家裁に送致される前に説諭で帰されることが多いので、
それが1:2だと仮定すると

なんと1:19

ざっくり20倍にもなります。

ということで

警察にお世話になってしまった少年1万人当りの数は以下のようになります。
  小・中卒中学在学高中退高校在学高卒
総数 1200160 7300 180 14

概算ではありますが
小・中卒では8.3人に一人
高校中退では何と1.3人に一人
が警察のお世話になっている

計算になります。

この数字を見て青ざめました。

日本ていう国は
何て低学歴の人間に
冷たい国なんだと。

子どもたちは自分の身を守るためにも、
どんな手段を使っても
高校だけは
絶対に
卒業して下さい。

Posted by : akinakanoart | 学習と生活 | 21:18 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
恐るべき事実(続々)
JUGEMテーマ:不登校対策



一昨日の記事でやお願いして調査してもらった結果から
高校中退や中卒の生徒の
非行率の高さに驚かされましたが、
ただ驚いているだけでは
自分の仕事に責任がないといっていいでしょう。

どうにかする方法を考えないといけません。

少年犯罪は社会病理の一つとみなされ
専門家に意見を聞きたいところですが、
こんな重大な問題にもかかわらず、
納得できるような論文は少ないです。
ciniiだけでは不十分かな?
他の文系の論文検索システムを教えて下さい。

ともかく、早急に専門家は調査に乗り出して欲しいところです。

本当はそれらのことを調べた上で、
根本的な対応をするべきでしょうが、
それは国家レベルでの対応が必要でしょう。

ただ、一つ確実に言えることがあります。
中卒や高校中退だと就職が難しいことです。

もし、あなたが経営者で就職希望がたくさん来た場合
その中であえて中卒や高校中退の子供を採用するでしょうか?
いまだ買手市場な労働市場で
比較的低賃金で高学歴な人を雇える状態が続くのに。

就職できなければ、糊口をしのぐことができず
最終的には犯罪に手を染める可能性が上がることは
誰にでも想像出来ます。

したがって、中卒で終わらせないことが
当面の目標と考えてもいいでしょう。
私にできるのはそんな目の前の問題に対処するだけです。
内容としては

1.高校を中退させない
2.中退しても進学をあきらめさせない
3.中学生は何らかの形で高校生になってもらう

割と単純ですが、
中退する理由がわからないと難しいですね。
私自身がお手伝いできることと行ったら、
学業を教えることくらい。
後は、少しだけ勇気をつけさせることくらい。

それにしても、自分の無力さに嫌気が差してしまいます。
Posted by : akinakanoart | 学習と生活 | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
恐るべき事実(続)
JUGEMテーマ:不登校対策

昨日の恐るべき事実更新後
少年院・少年鑑別所については調べてみましたか?
とメールをいただきました。

ただ、少年院、少年鑑別所は20歳までという上限付きなので、
単純比較は出来ないなあ?と疑問に感じつつも調べてみましたが
生徒1万人当たりに換算することで、標準化できたかなと思われます。

ただ、本職ではないので、若干の間違いがあればお許しください。
かなり大雑把な仮定を置いて計算しているところもあります。
大きな変動はないと思われますが、小さな値に狂いが出ているかもしれません


少年鑑別所少年院についてはリンク先のwikipediaでお調べ下さい。

生データは少々うざいので若干まとめてあります。

鑑別所

    小・中卒

小・中
在学

高中退

高校在学

高卒

高専・短大・
大学在学

高専・短大・
大学中退

不詳

総数 12,517 2,658 2,769 3,348 2,877 592 178 23 72
11,290 2,435 2,374 3,052 2,626 549 167 20 67
1,227 223 395 296 251 43 11 3 5

少年院

 

 

小・中卒

小・中
在学

高中退

高校在学

高卒

高専・短大・
大学在学

高専・短大・
大学中退

総数 3,486 1,045 591 1,123 591 106 25 5
3,157 953 512 1,027 539 99 23 4
329 92 79 96 52 7 2 1

これを文部省の在学者数、中退者数のデータを年数補正した値とあわせ、
更に高専・短大・大学の中退者・在学者を高卒の人数に組み込むと
一万人あたりの数は以下のようになります

鑑別所
    小・中卒 中学在学 高中退 高校在学 高卒
総数   80.9 7.8 362.5 8.6 0.72

少年院
    小・中卒 中学在学 高中退 高校在学 高卒
総数   31.8 1.7 121.6 1.8 0.12

これを見ると、鑑別所・少年院に入る割合は高卒を基準にすると、
中卒は100倍以上、250倍以上となります。
高校中退生にいたっては何と500倍以上、約1000倍と
驚くべき数字になってしまいます。

う〜ん、ちょっと洒落にならん。
まだ、考え落としているのはないかと思ったらありました。

犯罪をおかすことが出来る期間がそれぞれ違います。
中卒生は5年、中学高校在学生は3年、高校中退生は5年、
高卒生は2年として1年当たりに補正してみましょう。
(「倍率」は高卒を1とした時の倍率)

鑑別所
    小・中卒 中学在学 高中退 高校在学 高卒
総数   16.2 2.6 72.5 2.9 0.36
倍率   45 7 201 8 1

少年院
    小・中卒 中学在学 高中退 高校在学 高卒
総数   6.4 0.6 24.3 0.6 0.06
倍率   103 9 393 9 1

となります。
昨日のリンク先をさらに強調したような結果になりました。

う〜ん、「学歴なんてどうでもいい」などというのは二度と口にしません。

今学校に行けなくても、
進学だけはきっちりと考えたほうが良いことがよくわかりました。

Posted by : akinakanoart | 学習と生活 | 14:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
恐るべき事実
JUGEMテーマ:教育

ここのところ犯罪と教育の関係についていろいろ調べ物をしていて
統計データがないか探していたら、
ご自身で計算されているサイトを発見しました。

学歴別の刑務所入所率

ここまで詳細に検討したことはありませんでした。
単に面倒臭かっただけだろうと言ってはいけません。

実は先日、政府発表のデータから
「中卒は犯罪率が高いよ」という話を子供にしたら
お母さんがどう捉えたのか
「うちの子が犯罪者だって言うんですか!」と
おっしゃられるので困ったことがあります。

現在と未来、統計データや確率とは何かという事が
全くわかっていらっしゃらないようです。

ほとんどの親御さんが「だったらどうしよう?」と考えるところ、
自分の息子がそうなると確信されているようです。

なんて不幸な子供でしょう!
親に信用されていないなんて!
と思って不憫に思っていたら、
本人からの告白。

実は万引きして捕まったことがあるそうなんです。

そんな過去があるなら出さなかったのに…

私のリサーチ不足でしたorz

ただし、
個人的には学歴なんてくそくらえと思っているのですが、
この統計データは恐るべき厳然たる事実。

リンク先にもありますが、
年齢が下がるにつれ不利な条件が重なってくると考えられます。
いろんなことを考えさせられるデータでした。
Posted by : akinakanoart | 学習と生活 | 09:51 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
T社だけに限った話ではありませんが…
JUGEMテーマ:塾と家庭教師

たまたまネットサーフィンをしていたら見つけた書き込みがありました。

クリック

T者だけに限った話ではありませんが、
どこの会社も基本的には家庭教師に丸投げになります。
その上、半分以上は天引きされます。
そのほとんどは広告費と役に立たない教育プランナーの給料になります。
いったいプランナーって何やってるの?って思ったら
早い話が営業と価格の吊り上げです。
教育や受験についての知識なんてゼロです。

また、どの会社も難易度の高いところは人材不足です。
特に、物理・化学・数学・小論文といった
医学系に必要な教科は期待出来ません。
結局1ヶ月待ち2ヶ月待ちは当たり前。

こんなんじゃあ合格なんてできっこありませんよね。
特に、最初に気に入らないって替えてもらったら
まず、二度と人は見つかりません。

でも、結構入会金だの何だの言ってお金を取られちゃいます。

それでもあなたはそんな会社におねがいしますか?
Posted by : akinakanoart | 学習と生活 | 13:33 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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