広島県広島市安芸区JR安芸中野駅から徒歩1分の学習塾・家庭教師。元広島大学教官が高校受験生、大学受験生を対象に全教科徹底指導いたします。また、AO入試・大学院受験・就職試験に必要な小論文指導も行います。不登校の子供には、フリースクール、訪問カウンセリング、通信サポートも致します。
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理科が苦手な子供の特徴 その3
JUGEMテーマ:塾と家庭教師

大学入試で理科が苦手な子の
三番目の特徴として
具象と抽象の行き来が困難なことが上げられます。

具象と抽象の行き来は
理科特有の思考です。

実験などの具体的事例から
公式や反応式などを用いて
抽象的に理解・処理し、
具体的な数値として
答えを導く必要があります。

数学の場合はすべて仮想空間内のことですし、
高校までの社会では抽象化はなされません。

この対処法は授業にて。
文字で書くのは大変なのです…。
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 21:57 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
理科が苦手な子供の特徴 その二
JUGEMテーマ:塾と家庭教師

大学入試で理科が苦手な子の
二番目の特徴として
定義を正確に理解していないことが上げられます。

理科にかぎらず、凡そ科学では
用いる専門用語について
一語一義が徹底されています。

ところが普段の会話で用いられる言葉の多くは
多義性を含んでいます。

理科が苦手な子は
普段の感覚で専門用語を扱うため、
正確に問題内容を読み取ったり、
正確に専門用語を使って説明することが出来ません。

解決方法はわりと単純ですが
それは授業にて。
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 16:17 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
理科が苦手な子供の特徴 その一
JUGEMテーマ:大学受験

大学入試で理科が苦手な子の特徴として
国語力が低いことがあげられます。

意外かもしれないが、
次のような問題が解けません。
太郎くんは500円を持って
一冊500円のノートを買いに
文房具屋に行きました。
途中で300円を持っている花子さんに会いました。
さて、太郎くんはノートを何冊買えるでしょう?
まさか大学受験生が
おバカタレントが引っかかるような問題が解けないの?
と思うかもしれませんが、
これが今の受験生のレベルです。
もちろん、理科が苦手という条件付きですが…。

でも、理科が出来ないという子のほとんどが
この問題が理解できないのです。

実際の化学の問題を例に考えましょう。
正確な濃度の分からない水酸化ナトリウム水溶液を溶液Aとする。
3.15gのしゅう酸ナトリウム二水和物を正確に量り取り、
水を加えて500mLにした水溶液を溶液Bとする。
食酢10mLを正確に量り取り水を加えて
正確に500mLにした溶液を溶液Cとする。
10mLの溶液Bをコニカルビーカーに取り、
溶液Aで滴定したところ25.23mLを要した。
溶液Cを溶液Aで滴定したところ19.23mLを要した。
食酢の酢酸濃度を求めよ。
実際の入試問題では、
このような問題が出されます。

ちなみに二次試験では簡単なレベルです。
この問題ではまず正確なAの濃度を求め
その濃度を使ってCの濃度を求め、
そこから食酢の濃度を決定します。

しかし、Aを調製したところから
Aの濃度を求めたところまでに
BやCのことが入り込んでいるため
太郎くんと花子さんの課題が解けない子には
もう、さっぱりわからない
という状態になるわけです。

解決方法は授業にて。
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 19:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
メタ認知力
JUGEMテーマ:教育

塾や家庭教師をしている子供のうち
「できる子」と「できない子」の間に
大きな差を感じるのは
メタ認知力です。

メタ認知とは
「認知を認知すること」です。

何じゃそりゃ?と思うかもしれませんが
一番しっくりするのは
「無知の知」でしょうか。

「私は『知っていない』事を知っている」
というように、自分自身の認知をより上位の立場から
認知することをメタ認知といいます。

ある問題が出来ない時
「できる子」と「できない子」が
口にする言葉を例に出して考えてみましょう。

「できない子」はできない問題に遭遇して
どこが出来ないの?とかどこがわからなかった?と聞くと
「最初から」「全部」という風に答えます。
実際に、最初から一つ一つ聞きながら答えさせると
途中に躓く点が見つかります。
けっして「最初から」「全部」わからないということはありません。
この子たちは、どこかでわからなくなったのか、「わからない」
という事実に遭遇すると全て消去してしまうので、
どこがわからないのかわからないのです。

一方、ほとんどの「できる子」は
「ここまでは出来たけど、ここがよくわからなかった」と
明確にわからない点を指摘することが出来ます。

このように
「何がわからない」か
「どこまではわかる」か
というメタ認知力に大きな差があります。

実はこの問題の解決法があります。
それは問題を解く時に
消しゴムで消さないこと。

「できない子」のノートを見ると、
何やらやった痕跡があるのに
消していることがよくあります。
もしくは、ちょっと考えて答えが
出そうになかったらあきらめます。

すなわち、ノートの上ではどちらも
「やっていない」のと同じ状態です。

答えが出てきそうになくても、
いろんなことを書いて考えることが重要です。
間違ったところは二重線でもひいておけばいいのです。

また、基本的に「できない子」は
ノートを書かないことが多いです。
計算途中や問題を解いていく過程を書かずに
答えだけを出そうと頭を悩ませます。
これはワーキングメモリーに無理をかけているだけで、
問題を解くには最悪な方法と言ってもいいでしょう。
このようにワーキングメモリーに過負荷をかけるため
最も重要な「どこがわからないか」が記憶されません。
このようにノートを取らないことで
メタ認知が発達しなくなります。

科学の基本は試行錯誤です。
それがいつの間にやら試行錯誤を厭う傾向にあります。
とくに、小学校・中学校の授業は考えさせるより
解法のテクニックに走った授業が増えているようです。

難関と言われる大学は
たしかにテクニックである程度問題は解けますが、
そのような解き方を大学の先生方は嫌います。

未知の問題に遭遇した時に
どのように考え、どこで間違い、どのように修正したか
をきちんと表現できる人が求められます。

それは、ビジネスの世界でもそうです。

子供の成績を上げたいと思うならば、
一問に見開き二ページくらい使わせて
問題を解かせてみてはどうでしょうか?
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 13:19 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
虐待と言語発達
JUGEMテーマ:家庭教育

以前、指導していた子供の中で体罰を受けていた子供がいます。
(個人が特定できないように年齢・性別は明記しません)

その子が宿題をずっとしてこないので叱った時
叱り終わって私が頭をかこうとしたら
「ひっ」と小さい声とともに
防御姿勢を取りました。

明らかに、普段から殴られている証拠です。

その子はトータルの知能的には問題ないのですが、
言語に関わる部分が遅れ気味です。
自分が面白いと思っている事を人に上手に伝えることができず、
みんなの頭の上に???がいっぱい並ぶことがしょっちゅうあり、
本を読ませても、上手く読めません。

実はその子以外にも何人も虐待を受けていて
知能の発達が普通程度の子供を指導した経験がありますが、
ほぼ全員言語に関わる部分の発達が遅れ気味です。

原因は大きく2つにあると思われます。。
1.遺伝
 発達障害は遺伝が素因としてあることが知られています。
 ただし、他要素が絡むので、発達障害が見えることもあれば、
 見えないこともあります。

2.家庭環境
 遺伝的要素があったとしても、必ず言語の発育が遅れるとは限りません。
 何らかの家庭環境があって初めて問題として認識されます。
 逆に、親にその意識がなければある程度の年齢になるまで言語の発育に
 問題があるかどうか気づかないこともよくあります。

まず、なぜ親が殴るか?
それは「子供が言うことを聞かない」からでしょう。

そういう人に限って、言っていることが支離滅裂なことが多く、
人の話をちゃんと理解することができません。

例えば、
「〇〇の場合、〜のようなことがあります。」
ということを私が書いたり、話したりすると

そのような親御さんは
「うちの子はそんなことありません。
みんながそうだと決めつけないで下さい。」
とおっしゃいます。

すなわち、親の方にも言語の発達に問題があるのです。

また、伝言ゲームが好きで、
「〇〇くんから聞いたんだけど、☓☓したって?」
と又聞きで怒り心頭に達することも多いようです。

私が間に入って聞いたら、
全く事情が違うということが
しょっちゅうありました。

ただでさえ、正しく理解できないのに
間に人が入ったら、もうどうしようもありません。
それを根拠に叱られた子供が
親の言うことを聞くはずがありません。

また、このような親が子供に正しく物事を伝えること難しいでしょう。
そのため、子供も理解できずに、最終的に手を上げてしまうのです。

当然のことながら、子供は
「自分の思い通りに行かなければ殴ってもよい」と
学びます。
これがドメスティック・バイオレンスの世代間連鎖になります。

そういう親御さんは、
価値観が殴る殴らないになっているので
論理的な話はできません。
話している途中に、
いきなり泣き出したり、
急に大声で笑い出したりします。

対応策は一時的に子供をその環境から離すことです。

自分が子供を殴っているなと思う親御さんは
一度、全寮制の学校へ行かせることや
場合によっては入院させることも考えて下さい。

そのうえで、親御さんご自身も医療機関に相談して下さい。
まだ日本では大人の発達障害を診察する医療機関は少ないですが、
療育センターや小児科などで子供の軽度発達障害を診てもらうついでに
医療機関を紹介してもらって下さい。

親や大人の都合で
子供の不幸を見るのは
私には我慢出来ません。
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 20:09 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
親の喫煙と子供の成績
JUGEMテーマ:家庭教育
 
私の塾では真ん中くらいの成績の子はあまりいない。
中学生で中くらいの成績であれば
他の塾を進めたりするくらいだ。

その結果、成績の良くない子どもと
成績のべらぼうに良い子供がいるという状態だ。

その子たちを比較していて気づいたのは
成績の良い子供の保護者には誰一人として喫煙習慣がないのに対して、
成績の悪い子供の保護者にはかなりの割合で喫煙習慣があることだ。

2005年にシンシナティこども病院のチームが
ニコチンの受動喫煙により子供の知的能力への
影響が報告されている。


すなわち、親がタバコをやめれば成績が上がることが
科学的(疫学的)に示された。

たしかに、ニコチンの影響は大きいかもしれない。
が、昔の父親はほとんどがタバコを吸っていたではないか。
それで、何か問題が有っただろうか?
ニコチンの濃度だって、今のタバコよりはるかに大きかったはずだ。

ということは、ニコチンの受動喫煙より、
もっと影響が大きい事があるはずだ。
おそらくそれは、親の行動選択。

人の行動選択は生育者の行動選択と
ほとんど同じであることが示されている。
すなわち、子供は親と同じ事をするということだ。

では、親の喫煙がなにゆえ影響するのだろう?
昔と違って、喫煙が自分や周囲の人間の健康に
悪いことは常識となっている。
すなわち、自分がタバコを吸えば、
自分も家族も不健康に近づくことは本人も自覚している。
しかし、その喫煙習慣という悪癖を止めることができない。

悪いと思っているのに、喫煙という悪習慣という行動を選択しているわけだ。
当然、子供はその行動選択を選ぶ可能性が高い。

成績の悪い子供は
ゲーム、テレビ、携帯電話などを
やり過ぎるのが悪いと思っていても
ついついそれを続けてしまう。
もしくは、効率が悪い勉強方法だと指摘されても
なかなか、自分の間違った勉強方法を止めることができない。

親が喫煙という悪習慣を続けるということは
子供がこれらの悪習慣を続けるということだ。
これでは成績が上がるはずがない。

もし、自分が喫煙をしていて
子供の成績が悪いなら
禁煙してみるのもいいかもしれない。

少なくとも、保護者は自分の行動が
子供の行動に影響を与えていることを
意識して行動するだけで、
子供の成績は向上するのではないだろうか。
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
書き込むな!
JUGEMテーマ:家庭教育
 
教科書や問題集にいろいろと書き込んでいる人は
えてして成績が悪い。
(落書きは論外)

理由はよくわからないが
成績が悪い子の教科書を見せてもらうと
いっぱい何やら書き込んでいる。

逆に成績の良い子は綺麗なままだ。

原因がわかれば説得力があるんだろうが、
今は経験的にそうだとしか言いようが無い。

とはいえ、仮設を立てなくては検証もできないではないか。
ということで仮設を幾つか考えてみよう。

仮説1 やった気になる説
 線が引いてあったり、書き込みがあると、その部分は
「やった」気になり、大して頭に入っていないのに
そこを飛ばしてしまい、結局できないし、復習もしない。

仮説2 単純作業化説
 授業内容を理解するという脳の作業を行わず、線を引く、
わかっていなくても何やら書くという、授業への参加を
単純作業化してしまうため、脳内に何も残らない。
また、彼らはノートを取らないことからも、脳内に一旦入れて
処理して出力するという過程を経ていないことからも、この
仮説は有力ではないだろうか?

仮説3 やる気がない説
 学習意欲すらないので、適当に線を引き、先生に
怒られたくないからなんか書いておく。こういう子たちは
論外。当然、教科書は落書きだらけ。ただし、こういう子供が
結構多いのも事実。

仮説4 教師の手抜き説
 板書もせず、教科の内容はワークなどの副教材に頼る教師が
相当増えている。先日書いたおうな教師だ。当然、板書や説明が
ないので、子供たちは、大事そうなところに線を引くくらいしかできない。
最近はこれも多いんではないかと思う。

とにかく、楽なことはなにか落とし穴があると考えていい。

やるべきことを、しかるべきタイミングで学習すれば、
必ず成績が上がるのだが、悪習はなかなか取れない。

特に、成績の低い子供は悪習に凝り固まっているので、
更に成績が下る。一方、成績の良い子供は悪習であると
気づけば、すぐに改善する。そのため、成績の差は開く
一方である。学習の効率的なやり方はわかっているので、
変なやり方に凝り固まらずに、正しいやり方でやれということだ。

Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 11:49 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
作業は学習ではない
JUGEMテーマ:教育
 
開塾をしてから、
成績の悪い子供たちの学習方法を見ていると、

学習=単純作業

と考えていることがわかってきた。
これは、子供だけでなく、
その親もそう考えている。

それだけならまだしも、
学校の教師たちもそのように考えているフシがある。

これでは、日本の子供たちの学習能力は下がるばかりである。

学習は単純作業ではない。
頭脳労働である。

確かに、公教育が優秀な労働者を生み出すだけなら、
単純作業で良かろう。

しかし、社会の指導的立場の人間を生み出すことを
学校教諭たちは考えていない。
その結果、穴埋め式の副教材を配布し、
その穴を埋めるだけの学習をさせ、
200字帳や毎日帳は同じ語句だけでも
「よくできました」などとなっている。

これは、完全に学習を作業だと思っている証拠だろう。

たしかに、この方法だと、
子供もやった気になるし
親も子供がやっているように見えるし、
何より、教師は楽だ。
毎回、板書をするよりも、
教材に書き込ませればいいわけだから。

しかし、これで学習できるわけがない。
学習とは脳を使うことである。

必要な知識を入力、記憶し
記憶に基づく判断や思考を行い
適切な方法で出力する。
このサイクルが必要なのだ。

したがって、
200字帳や毎日帳を「提出」させるのではなく
覚えるべき単語や漢字のテストを行い、
そのテストが出来るまで繰り返すことが必要だ。

理科や社会の用語は
穴埋めの内容を書かせるだけでなく、
用語の定義を自らの言葉で書かせ、
それを訂正することを繰り返さなければならない。

できないところを放置したまま次に進まずに、
できるまで何度も繰り返させる必要がある。

ま、学校でこれらのことをしてくれるなら、
塾は学校では教えられない高度な内容に
絞って教えられるんですけどねぇ。

ゆとり教育が終わったのを機に、
学校の先生方にもう一度学習とは何か?
をよく考えていただきたいところです。

Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 13:38 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
積み上げ型学習・引き上げ型学習
JUGEMテーマ:塾と家庭教師

 
学習には大きく分けて次の二通りあると考えています

積み上げ型
基礎から順番に一つずつ知識や経験を積み上げていく方法です。
初等・中等学校教育ではこの方法が取られています。

特徴
ちゃんとやればだれでも確実にステップアップできる
ちゃんとやるためには時間がかかる

塾では「できない子」はこの方法で対応します。

引き上げ型
いきなり高度の知識を提示し、その穴埋めのために基礎的知識を導入します。
大学院教育では一般的にこの方法になります。

特徴
学力や経験のある人にしか通用しない。
かなり短期間で力がつく。(2週間〜1ヶ月で大学院卒業レベルの知識が習得できる)

今のところ塾内には適用できる子供はいません。
現在、そろそろ一人だけこちらに変更しようと考えています。

自分の子どもにはどちらが向いているかよく観察する必要があります。

積み上げ型は確実ですが、学力のある子供には
魅力的な学習ができません。

学力のない子どもでも、最後まで根気よく学習できないと中途半端に終わります。

一方、引き上げ型は
学力のある子どもにとっては、新しいことがどんどん出てくるので、
とても楽しい学習ができます。
学力のない子どもにとっては、ハードルが高すぎて、
手もつけたくなくなります。

それらをよく考えた上で、
自分の子どもにあてはめて考えてみましょう。

Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 22:20 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
宿題
JUGEMテーマ:家庭教育

宿題を子供に出すとき、
成績の良い子どもには答えを一緒に渡し、
成績の悪い子どもには答えを渡しません。

理由は簡単。
成績の悪い子の特徴として
提出することだけに意味を見出しています。
だから、答えを写してしまいます。
しかも、立ちの悪いことに、わざと間違えて…。

そんなことは、同じ問題を出して
解けるかどうか確認すればすぐに分かること。

分からなければ、分からないといったほうが
はるかに良いというのですが、それができません。

答えがなければ、友達にやってもらってくることもあります。

一方、
成績の良い子は
自分で採点して、間違えたところができるまで
自分で繰り返します。

最初から差がある状態なのに、
このようにしてどんどん差が開いていきます。

どうしてこんなことになるのだろうと思って、
いろいろインタビューをしていると、
どうも、小中学校での宿題の出し方に問題があるようです。

小中学校での宿題はたいてい
書きこんで提出する
という形式になっています。
早い話が、「出来る」「分かる」「覚えた」ではなく
書いてあればそれでよしなのです。

それどころか、
中学校では提出したものを
ほとんど見ずにいるようです。
先生方、お忙しいのはわかりますが、
提出物をじっくり見て、
子どもが理解できているかどうか
判断して欲しいところです。

あとは、保護者の態度も重要です。
「とにかく出しなさい」という保護者は
気をつけたほうがいいです。
その習慣が中学高校だけでなく
大人になっても残ります。

できないなら、どこができないか
先生に聞く習慣をつけましょう。
そのかわり、出来るところは
とことん正解になるまで繰り返しましょう。

ちゃんと理解するまで
誤りを正す習慣をつければ
すぐに成績の優秀なグループに
仲間入りできますよ。 
Posted by : akinakanoart | できる子・できない子 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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