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絶対に許さない!
JUGEMテーマ:原発
 
7月25日の毎日新聞のコラム
(原発災害による被害は)子孫の遺伝子を傷つけて時間的にも広がる。
とあります。
この文章では、今原発災害の被害を受けていなくても、
将来的に生まれる子供にその被害が表れるということです。

これはどういうことかというと、
その子に何の原因がなくても遺伝子欠陥があるということです。

それにより何が起こるかというと、
結婚や就職時に差別を受ける可能性が高くなります。

だって、遺伝子欠陥が伝搬する可能性があるということは
子供にその被害が表れる可能性があるということでしょ。
そうすると、その人と結婚することを控えようとする人が
表れるのは明白です。

事実、私の母はあからさまには言いませんが、
私(兵庫県生まれ)が広島の人と結婚するのは嫌がっていました。
まあ、私にそんなチャンスがあれば、当然無視します。

科学的知識がない人が、このような文章を見れば
絶対に私の母が持つような差別的感情が生まれます。

確かに、この内容は
コラムの主題ではありませんが、
だからこそ危険です。

最も恐ろしいのは、
何気なく、こういう事実がありますよ
と述べていることです。
これを読んだ人は、ああそうか、とだけ思い
事実として受け止めるでしょう。

でも実際には、このような事実はありません。
もし、これが事実であれば、
広島や長崎の小児がんの
発生率が異常に高くなるはずですが、
そのような事実はありません。

このようなコラムを平気で載せてしまう毎日新聞の
常識のなさ、認識の甘さ、ベースにある差別的感情
これらを絶対に許しません。

もちろん、苦情のメールも入れましたが、
元科学の徒として、
広島県民、市民として、
毎日新聞が発言を撤回するまで
追及の手を緩めるつもりはありません。

ご賛同いただける方がいらっしゃいましたら、
毎日新聞宛に苦情のメールを
一つでも多くお送り下さい。

私は絶対に許せません。

Posted by : akinakanoart | ツレヅレナルママニ | 07:12 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
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コメント
同館です。もちろん、放射能汚染には分かっていないことが多いけど、少なくとも広島の経験で分かっているのは、妊婦が相当な高線量の被爆をした場合に、胎内被曝で小頭症の子どもが生まれる事例があった、ということだけ。長年研究されてきたけど、被爆二世、三世に統計的にはっきりした影響はない、というのはいまや常識。それが広島の蓄積であり、日本の常識なのに。もちろん、わかっていないとを安心と言うのは問題ですが、不安をあおり、影響を過大に言えばいい、という考え方にも強い違和感を覚えます。
| 炎の料理人 | 2011/07/26 10:23 PM |

炎の料理人さん

 私の知り得た情報も炎の料理人さんと同じような内容です。被曝2世以降にははっきりした影響はないという文献しか見たことがありません。そう言うと、アメリカの陰謀とか言い出す人達がいて、本当に困ります。
 先日も、あるグループが東電や研究者を告訴したというニュースが流れました。それに使われていた情報がいかにも学術的なもののように言われていましたが、全くの嘘。あれは、特定の思想を持った人たちが作ったプロパガンダで、ピアレビュー(学術論文が掲載されるときに必ず、研究者間で正しいかどうかチェックすること)を受けていないものです。それをいかにも正しいかのように言うマスコミ。原発推進派も反原発派も嘘ばっかり。このような嘘から身を守るには、正しい情報や知識を得るところから始まります。この手の問題に関して、テレビや新聞はほとんど間違っていることを認識しておく必要があるでしょうね。
| 沢雉塾 | 2011/07/27 5:46 AM |










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